アンチエイジングを頑張って欲しい話

こんにちは。ゆめみゆめこです。最近のトピックスとしては親知らずを抜きました。
本日も推敲無しでとりとめもなく。

親知らずを抜いていたこともあって今月は大人しくしていました。でも今月半ば過ぎくらいに《いきなりデートプラチナム》とやらのサービス案内が来ましたのでデートを買い足して対応。次回以降、プラチナムお試し期間内にマッチングした方とのデートなので期待です。

さて、今回はプラチナム期間前にマッチングした男性とのデートの話。30代半ばの方です。
男性の方に大声で聞いてみたいのですが、30代に入ると急に色々きませんか?禿だったり皮膚の衰えだったり…。女性も同じはずなんですけども、皆さん日々のスキンケアを頑張っていらっしゃるから、あからさまにエイジングを重ねた肌をしている恋活・婚活市場にいるシングル女性って少ない気がするんですよね。下手したら局所的には20代よりきれいな人もいる。
恋活・婚活シングル男性にお伝えしたいのは、肌の老けって一発で外見年齢を上げてくるから損ではないかと。
え?同い年のアイツも同じような肌をしているって?ひょっとしてその人、ご結婚されてませんか?結婚していれば外見を必要以上に気にする必要はないですよね、男女共に。年相応でも、少し老けていても、夫婦でお互いにその外見を受け入れて仲睦まじく過ごしているなら素敵な事です。
でも、恋活・婚活市場にいる以上ある程度の外見は重要です。清潔感、にエイジングも含めた肌質カテゴリがあることをもっと広めてほしい。頑張れ男性用化粧品メーカー各社。
女性の身として、周りの女性の30代半ばの方がこんな感じだから、って想像して行くより数倍肌と髪が老けている人が来たりするわけですよ。男性はまだ一般的にメイクアップにかかるお金が少ないわけで、ならば女性が永久脱毛をするのと同じ感覚でAGA治療を始められるんじゃないかとか、少なくとも基礎化粧品をしっかり使って日焼け止めを塗って肌の老化を遅らせる努力ができるんではないかとか思うんですよ。
アラサーになるほど男女共に天然で美しい人はカップルになっている率が上がる傾向がある中、女性は素敵な人に会いたいから綺麗でいる努力をするんです。デブでもスタイルが悪くても顔のパーツにコンプレックスがあっても、肌だけは手入れである程度を保つことができるはずだから。それでいざ出会える人が、特筆できる点もないのに肌のエイジングに対して努力しない老けている人ばかりだとしたから悲しいです。
だから、結婚したいと思っている男性の皆さん、もう少しだけでも肌のアンチエイジングを頑張ってみませんか?と切実に思うわけです。
肌が残念な30代に会った身としては。

ではまた。

《恋活》いきなりデートは安定だなと思った話

現金なゆめみゆめこです。本日も推敲無しで取り留めもなく。

ゴールデンウィークの街コンが悲しい結果だったので、GW中にもう一度出会いガチャして来ました。
前回のデート(仮)が悲惨だったので(コンプラ男)、今回は期待せずに行きました。

期待しないといい人が来る法則ってありますよね(雑)。

30手前の、清潔感のあるお兄さんでした。職業も手堅い。話していてもつまらなくない(※相手にとってつまらなかった可能性は微レ存)。
普通にランチして帰ってきました〜。飲み友になれるかな?そんな感じの人です。お友達になってくれないかな?※管理人は男女の友情ある派です。自分の外見が男性にとって恋愛的にattractiveじゃない事もあり。
超スマートに奢ってくれたのもポイントは高いです(身バレしないとは思いますが詳細は臥せます)。比較対象は、コンプラ男、君のことやで※別記事参照。

街コンといきなりデートと行っていますが、審査があるだけあっていきなりデートの方が(女子の理想基準で)手堅い人が多い印象です。Facebook連動なので、年齢のサバ読みが少ない点もいいかもですね。アラサーにとっては有り難いです。出会った人に安心して恋できる気がするので(※経済力的な意味で)。
二言目には経済力、経済力とうるさいですが、年収200万そこらの私が相手の男性を養う生活は私がしたくないので大事です。200万〜(昇給あり)は稼げるように頑張るから、350万〜(昇給あり)は稼いで欲しいのが理想です。
私に十分な不労収入があればお金に物を言わせて好みのイケメンを何人でも養いたいけどな!!!

次はどんな人に出会えることやら。
どうでもいい事ですがGWで何故か1kg痩せました。夏までに少しは減量したいデブです。

ゴールデンウィークの街コン感想

ゴールデンウィークですね。私は旅費が高すぎてどこにも行けません。街コンくらいです。

と言うわけで、街コン行ってみました。イケメンはたまにいるけど相手にされない罠。雑魚と申し上げては失礼ですが、いわゆる雑魚モテ全盛期。何この茶番、全然嬉しくなぁい♡(裏声)
以下、その後ラインが来ている2人の人の話。

①話は飛びますが私、声フェチなんですよ、たぶん。声がだめだとその人の話を聞いていられないタイプ。声が耳につくなぁと思ってるうちに話が終わっちゃって、内容が残らない。
なので、誠実そうでめちゃ字がきれいなお兄さん、ごめんね。いい人なのに声がだめとか言ってしまって。話していても私もあなたも幸せになれないと思うの。あと私は少しでもいいので上昇婚をしたいです、ごめんなさい。
※自分のスペックは手取り230万くらいの事務職ですが手取りの世帯年収の理想が600万〜くらい、つまり相手には400万〜くらいが理想。自分が営業に飛ばされたら手当がつくので手取り300万くらいになるはずと思うと、同い年くらいなら今300万くらいは稼いでいてほしいの…(将来の昇給がある前提で)。手取り300万稼ぐ昇給ありの職についている正社員アラサーってハードル高いんですかね……。あ、それで気遣いができて清潔感がある人は彼女いるって?そうでした。何を妥協するべきか……。
妥協するべきか(相手を探すのを)諦めるべきか、それが問題だ。
結論としては、恋人ではなく友達になれるか探りたい感じの人です。

②ラインがうざい人。既読スルーにめげないその精神を私に分けて欲しい。ていうか好きな人からそれくらいラインをもらってみたい。あなたではなく。
あ、ラインがうざいから嫌いになったわけではなく、ごく普通の外見で声も普通です。残念なのは中身というパターン。誰にも聞かれてないのに「俺、色々な所に顔出してるからさー」って言い出す人は私は嫌いです。私とは交わらない平行世界で生きていてほしい。誰か、そういう性格が好きっていう人も居るはず。
色々な所に顔出すのに彼女できないって、色々な所から人脈を繋げられてないだけじゃないだろうか(暴言かつブーメラン)。
押しが強ければ良いという世界ではない。

以上、ゴールデンウィーク街コンの愚痴でした。
次はどこに行こうかな、そろそろ出会いが残念すぎて街コンやアプリを使う自分に嫌悪感を催してきたぞ。なんだこの気持ち悪い生き物は(宇宙人を見る目)。

《恋活》コンプライアンス遵守の男

こんばんは。ゆめみゆめこです。以下、推敲無しで書きますので、お見苦しい点は見逃してくださいませ。

先日恋活でお会いした30代前半の男性のお話。

有名国立大卒に惹かれて会いました(現金ですみません)。週末のランチデート(仮)です。指定されたのは某所のワインバル。

ワインは好きですので、昼からワイン飲めるかな、とウキウキでした。現れたのは全体的にホワイト〜グレーのトーンでまとめた小太りではないが細くは無い男性(失礼)。運動は苦手そうな体型?です(偏見)

開口一番、お相手さんに「お酒はどうしますか?」と念の為聞きました。出会いの場ですから、相手が飲まなければ気まずいです。案の定「あっ…。まだ昼ですし」と宣われました。
\うっせぇ!昼から!!!飲めるのが!!!!いいんだろうが!!!!/
心の中で叫びつつ「そうですね、お冷にしましょうか」と対応。

口を開くなり「ここ、何かしら頼まないといけないんですかね?」と言い出すお相手さん。デブ(私)に用はないからもうランチ終了ですか。クソ失礼な人です。

お店で待ち合わせをして、落ち合った瞬間退店という暴挙には戸惑いがある私。お店にも失礼ですから、と取り敢えずオーダーの流れに持っていきましたが、こちらもテンションだだ下がりです。酒飲めないわ、失礼だわ、イケメンでないわ。失礼ならせめてイケメンであれ(暴言)。 
ご飯が届くまで他愛ない話をしつつ、お相手さんを観察。結果を一言で言うならば「禿と肌が惜しい人」でした。

ここを見るかわからない恋活男性陣に届け、「顔はしっかり洗おう」「カミソリ負けに注意」「ハゲは無理して隠さない」「ワックスつけ過ぎ注意」の4点。
ワックス付け過ぎだったのか、脂性肌なのかわかりませんが、頭皮〜顔が脂ギッシュな印象。そして脂ギッシュな髪から覗く広めのおでこ。不潔な印象ではなかったですが清潔感は△です。どうせならワックス控えめで脂ギッシュさをなくしたちょいハゲの方がまだマシっぽいです。
そこ(頭)から視線を下げると目に入る、色白肌に浮かぶカミソリ負けなのか脂性肌由来のニキビなのかわからない赤い点々。色白なだけに残念です。
私も毛は濃い方ですので(聞いてない)、カミソリ負けについては、どんなにしたくなくてもする時があるのはわかります。でも、この世の中にはそれをカバーするための色んなものが溢れています(化粧水とかね)。色白の男性にこそ使ってもらいたい、赤み防止用品(というか男性用基礎化粧品)の数々。肌が綺麗だとやはりぱっと見の清潔感が違います(たぶん)。

世間話の内容としては、ランチタイムに話せる話が仕事関連だけってどうなの。お仕事は金融関係とのことでしたが、為替の話だけでランチはご飯がが不味くなります。平日の兜町かここは。何を話したか覚えていないのに、楽しくなかった覚えがすごく残っています。残念。

極めつけはお会計。私は《隙あらば奢ってもらいたいが財布は出すタイプ》ですので、1,500円前後のランチ代は出そうかなと思っていました。案の定、「え、出さなくてもいいのに。でも、貰ってもいいかな。ありがとう」との事でしたので丁度を探します。
ここで事件でした。

残念な事に私が一万円札しか持っていない。確信犯じゃないですよ。たまたまです。
お相手さんはカードで決済していましたので、8,000円の持ち合わせがあるか微妙です。コンビニで崩させてください、と相談したところから事件でした。
お相手さん、小銭入れ〜マネークリップまで総動員でお釣り探し。わかります、貰えそうな1,500円を貰えないのは痛い。
でも、ただでさえ高くはない印象が《残念な人》に確定したのはこの時でした。探しつつ、「アプリで会う人に毎回おごりだときついなと思ってアプリの運営に問い合わせたら、全額男性が負担するのはアプリ運営のコンプラに引っかかるのでやめてください、って言われちゃって」と宣うお相手さん。

コンプラ遵守のために割り勘するんかい。

このアプリで会った女性が好みど真ん中ストライクでディナーデートだったとしても割り勘にさせるならその理屈でいいだろーさ(棒読み)。
果たしてその時も彼は割り勘にするのか。逆に気になります。

会計終わり次第さっそうと去っていったお相手さん。もう二度と会うことはないでしょう。
有名大卒の割につまらない人だったなぁ、という今回のデートでした(謎の上から目線)。

次はどんな人に会えるかな。